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大阪市立大学大学院・創造都市研究科 プロジェクト
大阪市立大学重点研究『創造都市を創造する−扇町創造村構想』(2009年度)

2009年度

58.[新産業] 重点シンポ『コンテンツと地域再生2』(2009年12月21日)

「コンテンツと地域再生2−世界無形遺産おめでとう!石州和紙と里中マンガ・コンテンツ」

【日時】2009年12月21日(月)18:30〜21:00
【会場】大阪駅前第2ビル6階・大阪市立大学文化交流センターホール
    → http://www.gscc-uep.jp/link.html#access
【参加登録不要、参加料無料、参加自由】
【主催】大阪市立大学大学院創造都市研究科、石州和紙協同組合
【運営企画】大阪市立大学創造都市研究科重点研究
【後援】島根県(予定)、(財)デジタルコンテンツ協会(予定)

【趣旨】
2008年度の本シンポ第一回「コンテンツと地域再生1−無形の世界遺産とデジタルコンテンツによる地域発展」で御紹介した地域コンテンツの代表である島根県の「石州半紙」が世界無形遺産(ユネスコ無形文化遺産)登録が実現した。さらにこの和紙を利用し、人気マンガ家里中満智子さんによる和紙美術もつくられ、期待されている。このように、これからは有形の世界遺産はほぼ終わり、無形の世界遺産の時代に入るといわれ、それを利用したビジネスが予測されている。そこで、本シンポジウムでは、島根県の具体的な事例を通して、地域の中に眠っている文化資本や自然資本をコンテンツ化することによる地域経済社会の再生戦略を提言する。

【プログラム】
 ○開会挨拶:明石芳彦(あかし よしひこ)大阪市立大学大学院・創造都市研究科前研究科長・重点研究委員会委員長
【1】「コンテンツと地域再生2−世界無形遺産おめでとう!石州和紙と里中マンガ・コンテンツ」
 ○趣旨説明:近勝彦(ちか かつひこ)大阪市立大学大学院・創造都市研究科教授
 ○パネリストからのご発表
 (1)森脇美紗子(もりわき みさこ)氏(島根県産品振興担当者)
 (2)里中満智子(さとなか まちこ)氏(マンガ家)
 (3)西田誠吉(にした せいぎ)氏(石州和紙協同組合専務理事)
 ○パネルディスカッション
【2】「コンテンツと地域再生・研究発表−篤姫の経済効果」
 (4)小倉哲也(おぐら てつや)氏(神戸Creatives協会理事長)
【コーディネータ】近勝彦(ちか かつひこ)大阪市立大学大学院・創造都市研究科教授
【司会】小長谷一之(こながや かずゆき)大阪市立大学大学院・創造都市研究科教授
【参考文献】近勝彦・小倉哲也(2009)「コンテンツの多面的な地域経済効果の分析−NHK大河ドラマの地域経済波及効果を中心として−」『デジタルコンテンツ白書2009』。

【パネリストプロフィール】

(1)森脇美紗子(もりわき みさこ)氏
島根県大阪事務所しまね産品振興スタッフ主任。島根県松江市出身。2003年島根県庁入庁。2009年4月から島根県大阪事務所に勤務。しまね産品振興スタッフとして、島根県の物産品・工芸品の振興、販路拡大支援を担当。ユネスコ無形文化遺産「石州半紙」の関西地区でのPRに努めている。

(2)里中満智子(さとなか まちこ)氏
マンガ家。1948年1月大阪生まれ。1964年(高校2年時)「ピアの肖像」で第1回講談社新人漫画賞受賞。1972年「あした輝く」「姫が行く!」(講談社出版文化賞)。1980年「狩人の星座」(講談社漫画賞)をはじめ、「アリエスの乙女たち」「あすなろ坂」「海のオーロラ」「愛人たち」「ギリシャ神話」「マンガ名作オペラ」など作品多数。歴史を扱った作品も多く、持統天皇を主人公とした「天上の虹」は20年以上にわたり執筆し続けている。2006年に全作品及び文化活動に対して日本漫画協会賞文部科学大臣賞受賞。大阪芸術大学キャラクター造形学科教授、社)日本漫画家協会常務理事、マンガジャパン事務局長、デジタルマンガ協会副会長、知的財産戦略本部本部員、文化庁文化審議会委員なども務める。

(3)西田誠吉(にした せいぎ)氏
1955年7月25日生まれ(54歳)。石州紙・西田和紙工房代表。石州和紙協同組合専務理事、石州半紙技術者会会員。1981年より、家業の石州和紙製造を継承し、7代目となる。地元の石州楮を使用し、原材料に拘り伝統の石州半紙を守り続けている。文化財修復用の和紙を主体に製造し、西本願寺、二条城、熊本城など、多くの文化財修理に和紙を提供している。「良い紙は、良い原料から」をモットーに、日々製造に取り組んでいる。

(4)小倉哲也(おぐら てつや)氏
1976年兵庫県生まれ。2005年大阪市立大学大学院創造都市研究科修士課程入学、2007年修了。2009年同博士(後期)課程(事業創造領域)入学。主な研究テーマは、デジタルコンテンツが地域にあたえる社会的効果と経済効果の研究、地域的な「取引ネットワーク」の研究などをおこなう。現在、特定非営利活動KOBE Creatives 協会理事長。


「シンポ『コンテンツと地域再生2』」(PDFファイル、659KB)

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59.[理論・政策] 『創造都市を創造する−重点研究プロジェクトの総括に向けて』(2010年2月3日)

本シンポジウムでは、5年間の取組の成果を報告するとともに、「創造都市・大阪」の実現のための政策提言や今後の研究の方向を巡る討論を行います。
大阪、関西のみならず、全国各地で都市・地域において様々な分野で活動されている皆様、政策担当者の方々、研究者・学生の皆さまのご参加をお待ちしております。

日時:2010年2月3日(水)18:30〜21:00

会場:大阪市立大学大学院 創造都市研究科 101教室
(大阪駅前第2ビル6階)

主催:大阪市立大学大学院 創造都市研究科
(参加費無料:先着100名まで。申し込み不要。)

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挨拶
北原鉄也  大阪市立大学大学院 創造都市研究科長・教授 

報告者
佐々木雅幸 大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授
島 和博  大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授
小長谷一之 大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授
中野秀男  大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授

討論者
飯笹佐代子 総合研究開発機構(NIRA)研究調査部リサーチフェロー
半澤誠司  明治学院大学 社会学部 専任講師 

まとめ
明石芳彦  大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授

PDFダウンロード
チラシ(PDF形式、208KB)

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60.[理論・政策] 「クリエイティブ・ミーティング at 阿波座01 〜10年代OSAKA創造クラスターの可能性〜」(2010年2月10日)

本ミーティングは、重点研究で進めてきた、扇町クリエイティブクラスター支援連携事業の発展型として開催するものであり、「創造の場」形成の社会実験の一環として取り組みます。

第1部では、ゲストから
「グローバルにつながるクリエイティブコミュニティの作り方」
「大阪のクリエイティブコミュニティの可能性とACDCビル※から広がる展開」
「DESIGNEASTから見えた大阪のクリエイティブコミュニティの可能性」
をテーマに報告をいただきます。

第2部では、ゲストと参加者相互によるフリートークで多元的な“知の交流の場”を生み出します。

クリエーターやアーティストのみなさん、政策担当者・企業担当者の方々、研究者・学生の皆さま、広く創造活動をされている多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
※様々なクリエーターが入居するリノベーションビル。当ビル6階には、大阪市立大学都市研究プラザのクリエイティブセンター阿波座が開設されています。

【日時】2010年2月10日(水)19:00〜21:00(18:30開場)

【ゲスト】
武邑光裕(札幌市立大学デザイン学部 教授・付属図書館長)
ヤマモトヒロユキ(株式会社ピクト代表・アートディレクター)
DESIGNEAST実行委員会 

【会場インスタレーション】
三家総一郎(アーティスト)
中西美穂(NPO法人 大阪アーツアポリア代表)

【オーガナイザー】
佐々木雅幸
(大阪市立大学都市研究プラザ 所長/大阪市立大学大学院創造都市研究科 教授)

【コーディネーター】
岡田智博
(大阪市立大学都市研究プラザ CCA担当スタッフ)

【申し込み方法・参加費】
creativeawaza@gmail.com に所属、氏名、参加人数をお知らせください。
締め切り:2月9日(火)

会費: 2000円(軽食・飲み物代)

【会場】
ACDCビル 地下1Fホール(大阪市西区阿波座1-9-21)
(大阪市営地下鉄 四つ橋線本町駅23番出口徒歩3分)(地図はチラシ(PDF)をごらんください)

主催:大阪市立大学大学院創造都市研究科、大阪市立大学都市研究プラザ
協力:大阪創造都市市民会議


「「クリエイティブ・ミーティング at 阿波座 01」チラシ」(PDF形式、433KB)

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61.[理論・政策] (全体成果)創造都市研究科編『創造の場と都市再生』刊行(2010年3月30日)

*重点研究最終年度総合成果の刊行

【刊行】2010年3月

【発行所】晃洋書房(ISBN978-4-7710-2159-4 )、1900円。

【著者】22名
創造都市研究科教員13名。
創造都市研究科修士課程2009年度在籍生4名。
創造都市研究科修士課程修了生1名。
創造都市研究科博士(後期)課程2009年度在籍生4名。

【内容】目次

 序章   「創造都市論の新展開」
 第1章  「創造の場と都市再生−横浜・北仲BRICK & 北仲WHITEプロジェクト−」
 第2章  「創造都市と学習都市論」
 第3章  「創造都市と市民創作型アート」
 第4章  「地域再生計画制度と地域協働の可能性−実態調査と政策分析−」
 第5章  「地域再生事例にみる行政・民間の人的資源の活用に関する一考察」
 第6章  「創造都市と知識創造−認知、制度、コミュニティ−」
 第7章  「地域における中小企業の発展戦略−融合化と連携化による事業創出について−」
 第8章  「都市と地域における中小企業の提携化戦略−その事例分析を通じて−」
 第9章  「現代都市における市民活動の現実と可能性」
 第10章 「オープンなIT/ICTシステムと創造都市−ハッカー達が都市を変える−」
 第11章 「クリエイティブでサスティナブルな都市再生とは−高齢化・農再生時代の都市圏−」
 第12章 「都市の記憶」を継承する―歴史都市フィラデルフィア−」
 終章   「都市・地域の再生と創造的活動−展望的考察−」

「『創造の場と都市再生』 (晃洋書房刊)」
「『創造の場と都市再生』 (晃洋書房刊)」

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