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大阪市立大学大学院・創造都市研究科 プロジェクト
大阪市立大学重点研究『創造都市を創造する−扇町創造村構想』(2007年度)

2007年度

42.[地域再生] 特別連続シンポジウム『芸術都市キタを考える(5)』(2007年5月30日)

大阪市立大学大学院創造都市研究科
特別連続シンポジウム
『芸術都市キタを考える(5)』
−キタ・ブロードウェイ化計画!−

【開催日】 2007年5月30日(水)6:30〜9:00
【場所】 大阪駅前第2ビル6階・大阪市立大学文化交流センター大ホール
【参加自由、参加料無料、登録不要】

【開催趣旨】
大阪市は21世紀の課題の一つに、創造都市の構築を掲げています。
創造都市とは、学生、市民、NPOなどのアイデアや創造力で、新しい文化や産業が生まれてくる都市のことです。これからの都市は創造都市にならなければならないといわれていますが、そのときの鍵は、芸術・文化・アートの振興です。大阪でもクリエイティブ系の産業や機能が過半数集積しているキタ地域からの、創造都市としての活性化を考えてきた本シンポでは、今回は、海外の先進的システムを考えます。
アメリカ・ブロードウェイには、芸術・文化をビジネスとして成立させる先進的なシステムがたくさんあることが知られています。

  1. 空き席を当日割り引く、アメリカの合理性の塊り「チケッツ」システム、予約無しのハプニング・意外性も期待でき、簡単で、都市集客の大きな効果が期待できます。
  2. 国民の3分の1は演劇に興味があるのに小劇場のほとんどが週末一発公演のみのわが国、これではおもしろくても口コミでつたわる時には終わっています。ロングラン公演のシステムを用意することが重要。
  3. ロングランは小さなところでリスクが小さい。ロングランのできる劇場は小劇場で、それは「オフ・ブロードウェイ」に用意すべきです。「NYのブルーマン」や東京の「シアター365」の例をご紹介します。

【プログラム】

  • 開会挨拶 佐々木雅幸(大阪市立大学教授、重点研究委員長)
  • パネル討論(最初に各自説明、コメント、討論)

【パネリスト】

  1. 小原啓渡(大阪市立芸術創造館館長、アートコンプレックスグループ総括プロデューサ)
  2. 松原利巳(大阪市立芸術創造館副館長)
  3. 相内唯史(インディペンデントシアター劇場プロデューサ)

【コメンテータ】 「キタ・ブランド化の立場から」菅原正博(宝塚造形芸術大学)

【コーディネータ】 塩沢由典(大阪市立大学名誉教授・京都大学大学院経営管理研究科教授)

【司会】小長谷一之(大阪市立大学創造都市研究科)

【主催】 大阪市立大学大学院創造都市研究科/大阪市立芸術創造館/
宝塚造形芸術大学大学院/デジタルハリウッド大学院大阪校/
マロニエファッションデザイン専門学校/ファッションビジネス学会関西支部

【協力】 大阪市北区

芸術都市キタを考える(5) キタ・ブロードウェイ化計画!
芸術都市キタを考える(5) キタ・ブロードウェイ化計画!(PDF形式、92KB)

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43.[地域再生] 特別連続シンポジウム『芸術都市キタを考える(6)』(2007年7月3日)

大阪市立大学大学院創造都市研究科
特別連続シンポジウム
『芸術都市キタを考える(6)』
−ファッション都市キタ!−

【開催日】 2007年7月3日(火)午後6:30〜9:00
【場所】 大阪駅前第2ビル6階・大阪市立大学文化交流センター大ホール
【参加自由、参加料無料、登録不要】

【開催趣旨】
大阪市は21世紀の課題の一つに、創造都市の構築を掲げています。創造都市とは、学生、市民、NPOなどのアイデアや創造力で、新しい文化や産業が生まれてくる都市のことです。これからの都市は創造都市にならなければならないといわれていますが、そのときの鍵は、芸術・文化・アートの振興です。
特に北区は、大阪市全体のクリエイティブ系の産業や機能の過半数が集積しているところであり、また、デザイン・アート・デジタル系の専門学校の分野では、大阪市全体の2分の1〜3分の1が集中している最大の集積地です(『創造都市をつくろう!』晃洋書房調べ)。
今回は、「ファッション都市キタ!」と題して、大阪キタのファッションのクリエイティブな担い手を養成し、地域活性化の試みをおこなっている上田安子服飾専門学校とマロニエファッションデザイン専門学校の両理事長、および地域で活躍しているクリエータ、大阪コレクションのプロデューサに、大阪のファッションシーンと地域での活躍を紹介いただき、楽しくディスカッションをしていきます。

【プログラム】

  • 開会挨拶 明石芳彦(大阪市立大学教授・創造都市研究科科長)
  • パネル討論(最初に10分程度各自説明、討論)

【パネリスト】
○趣旨説明 塩沢由典(大阪市立大学名誉教授・京都大学経営管理大学院寄附講座教授)

  1. 学校法人上田学園理事長・上田哲也氏
  2. 上田学園卒業クリエータ・美馬聡氏
  3. マロニエファションデザイン専門学校校長・野中一男氏
  4. マロニエファションデザイン専門学校卒業クリエータ・城賀直人氏
  5. キッズ・コーポレーション社長・酒井隆幸氏

【コーディネータ】 立見淳哉(大阪市立大学大学院創造都市研究科専任講師)

【司会】小長谷一之(大阪市立大学創造都市研究科)

【主催】 大阪市立大学大学院創造都市研究科/大阪市立芸術創造館/
大阪市都市工学情報センター/大阪都市経済調査会/大阪市北区商業活性化協会/
大阪市北区地域開発協議会/宝塚造形芸術大学大学院/デジタルハリウッド大学院大阪校/
マロニエファッションデザイン専門学校/学校法人上田学園/ファッションビジネス学会関西支部

【協力】 大阪市北区

芸術都市キタを考える(6) ファッション都市キタ!
芸術都市キタを考える(6) ファッション都市キタ!(PDF形式、73KB)

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44.[理論・政策] 研究科重点研究シンポジウム(2007年7月26日)

日時: 7月26日(木) 18時30分から

場所: 大阪市立大学文化交流センター(大阪駅前第2ビル6F):大ホール

主催: 大阪市大大学院創造都市研究科

後援: 研究開発総合機構NIRA(予定)

テーマ: 創造都市への展望を語る

基調報告:「日本の創造都市の現在と将来展望」
 佐々木雅幸(大阪市大大学院創造都市研究科教授)

シンポジウム:「創造都市への展望を語る」
 海道清信(名城大学情報学部教授)
 後藤和子(埼玉大学経済学部教授)
 野田邦弘(鳥取大学地域学部教授)
 志賀野桂一(仙台市企画市民文化スポーツ部長)

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45.[地域再生] 特別連続シンポジウム『芸術都市キタを考える(7)』(2007年9月25日)

【開催日】
2007年9月25日(火)午後6時半から9時まで

【場所】
デジタルハリウッド大学院大阪サテライトキャンパス
デジタルエイトビルB1Fセミナールーム1
(大阪市北区西天満6−5−17 TEL06-6316-8509)

【参加自由、参加料無料、登録不要】

【趣旨】

大阪市は21世紀の課題の一つに、創造都市の構築を掲げています。創造都市とは学生、市民、NPOなどのアイデアや創造力で、新しい文化や産業が生まれてくる都市のことです。これからの都市は創造都市にならなければならないといわれていますが、そのときは鍵は、芸術・文化・アートの振興です。

特に北区は、大阪市全体のクリエイティブ系の産業や機能、教育機関の過半数が集積しているところです(『創造都市への戦略』『創造村をつくろう』(晃洋書房)参考)。今回は、デジタル産業、デジタル教育のキーパーソンのみなさんのお話を聞くシンポジウムを通して、北区から大阪の活性化を考えていきます。

パネリストには、ファッション産業のデジタル化に取り組まれていて、梅田北ヤードへの進出を予定しているデジタルファッション株式会社代表取締役社長坂口嘉之氏、デジタルハリウッド大学院大阪サテライトキャンパス専任教授であり、今話題の「セカンドライフ」の研究室(大阪サテライトキャンパス)代表でもある栩木雅典氏、デジタルハリウッド大阪校卒業生であり、現在は北区にあるWEB系制作会社でデザイナーとして活躍されている畠山哲治氏を迎え、現在の取り組み状況や今後の大阪の可能性について徹底的にディスカッションしていきます。

【プログラム】

  • 開会挨拶 明石芳彦(大阪市立大学教授・創造都市研究科科長)、上船武志(デジタルハリウッド大阪校責任者)
  • 趣旨説明 塩沢由典(大阪市立大学名誉教授・京都大学経営管理大学院寄附講座教授)
  • パネリストによる説明と討論(最初に20分程度各自説明、討論)
    1. 坂口嘉之氏(デジタルファッション株式会社代表取締役社長)
    2. 栩木雅典氏(デジタルハリウッド大学院大阪サテライトキャンパス専任教授)
    3. 畠山哲治氏(ウェブデザイナー)

【協力】 大阪市北区

【コーディネータ】 近勝彦(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授)

【司会】 小長谷一之(大阪市立大学創造都市研究科教授)

【主催】 大阪市立大学大学院創造都市研究科/大阪市立芸術創造館/
大阪市都市工学情報センター/大阪都市経済調査会/大阪市北区商業活性化協会/
大阪市北区地域開発協議会/宝塚造形芸術大学大学院/デジタルハリウッド大学院大阪校/
マロニエファッションデザイン専門学校/学校法人上田学園/ファッションビジネス学会関西支部

【協力】 大阪市北区

芸術都市キタを考える(7) デジタル都市キタ!
芸術都市キタを考える(7) デジタル都市キタ!(PDF形式、599KB)

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46.[理論・政策] 「世界創造都市フォーラム2007 in OSAKA」(2007年10月24-27日)

大阪市立大学大学院創造都市研究科は、大阪市、財団法人大阪21世紀協会、大阪商工会議所、財団法人大阪国際交流センターとの共催で、「創造都市の発展と連携」をテーマとした国際フォーラム「世界創造都市フォーラム2007 in OSAKA」を、10月24日(水)〜27日(土)の4日間にわたり、大阪国際交流センター及び大阪市役所で開催します。創造都市研究科に関心のある方は、是非、この機会にご参加ください。参加無料ですが、事前申し込みが必要です。申し込み先など、詳しくは以下のHPをご覧ください。
http://www.senri-f.or.jp/creative_city/

グローバル化と知識情報社会への移行の中で、映像・音楽・美術など文化コンテンツを活かした新たな「創造産業」がクラスターを形成し、ハイテク技術者やアーティスト、クリエイターなどの「創造階級」が好んで暮らす「創造都市」の発展に大きな注目が集まっています。欧米に発したこの「創造都市」の波は、日本や経済発展の著しい東アジアの都市や地域にも達し、大阪をはじめ日本国内では札幌、横浜、金沢、名古屋、神戸などが、また、アジア諸地域では香港やシンガポール、上海、ソウル等が「創造都市」を政策目標に掲げており、その数は急速に増加しています。
「世界創造都市フォーラム 2007 in OSAKA」では、こうした都市間の競争の深化を念頭に置きつつ、個性を際立たせた創造都市がネットワークを組んで発展する可能性について、国内外から研究者・都市政策担当者を招き、連携フォーラムやシンポジウム、ワークショップといった多様な形態で多面的に議論するとともに、交流を深めます。

(1)創造都市連携フォーラム

日 時   10月24日(水)午後1時30分〜午後5時15分
内 容

ユネスコが世界の文化的多様性の理解に世界の都市が貢献していくことを目的としてスタートさせたプロジェクトである、「クリエイティブ・シティ・ネットワーク」の加盟都市をはじめ、創造都市をめざす国内外の諸都市の都市政策担当者をお招きし、市民等の参画による創造都市発展への取組みや創造都市をめざす都市の交流・連携について意見交換し、創造都市の発展に不可欠な「連携」のあり方を探ります。

第1部 各都市事例報告
第2部 パネルディスカッション

(コーディネータ)
佐々木雅幸(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授 都市研究プラザ所長)
チャールズ・ランドリー(シンクタンク「コメディア」代表)

(パネリスト)
ボローニャ市(イタリア・ユネスコ音楽都市)
モントリオール市(カナダ・ユネスコデザイン都市)
サンタフェ市(アメリカ・ユネスコフォーク・アート都市)
上海市(中国・大阪市姉妹都市)
大阪市 の各都市政策担当者

※日本語・英語による同時通訳あり

(2) 国際シンポジウム「新・都市の時代‐創造都市の発展と連携を求めて」

日 時   10月25日(木)・26日(金)午前9時30分〜午後9時30分
内 容

2004年2月、2005年12月に開催した「新・都市の時代‐創造都市の挑戦」「新・都市の時代‐創造都市を創出する」の2つのシンポジウムを継承し、その集大成として、「創造都市と文化的多様性」「創造都市における芸術家の役割」「創造都市と創造クラスター」の3つのテーマに基づき、世界の創造都市の先進的な事例の報告と議論を通じて、創造都市の発展と連携をめざした理論的かつ実践的な討議を深めます。

10月25日(木)
シンポジウムの概要説明と問題提起
佐々木雅幸
(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授 都市研究プラザ所長)

セッション1「創造都市と文化的多様性」
チャールズ・ランドリー(シンクタンク「コメディア」代表)
川崎 賢一(駒沢大学グローバルメディアスタディーズ学部教授)

セッション2「創造都市における芸術家の役割」
アン・マークセン(ミネソタ大学教授)
河島 伸子(同志社大学経済学部教授)

10月26日(金)
セッション3「創造都市と創造クラスター」
アンディ・プラット(ロンドン大学LSE教員)
瀬田 史彦(大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授)
総合討論 
座長 矢作 弘(大阪市立大学大学院創造都市研究科教授)

※日本語・英語による同時通訳あり

以上の会場は 大阪国際交流センター 2階 さくら(大阪市天王寺区上本町8丁目2番6号)

(3)ワークショップ「メディアアートと大阪の可能性」

日 時   10月27日(土)14:00〜16:00 ※会場は大阪市役所<玄関ホール>
内 容

講師に、著名なCGアーティスト 河口洋一郎先生をお迎えし、最先端のメディアアート作品の上映と世界そしてアジアのメディアアートの最新動向に関するトークセミナーをおこないます。その後、大阪におけるメディアアート創造の潜在力について、また、それが大阪を創造都市とするための起爆剤になるのかどうかを、参加者と一緒に考えます。

ゲスト:河口洋一郎 など(CGアーティスト、東京大学大学院情報学環教授)

主 催:
大阪市
財団法人大阪21世紀協会
大阪商工会議所
財団法人大阪国際交流センター
大阪市立大学創造都市研究科・都市研究プラザ

参加申込方法:
往復ハガキ、FAX、e-mailにて、参加希望日・住所・氏名〈ふりがな〉・電話番号(複数名で申込みの場合は全員の住所・氏名)を明記の上、下記へお申し込みください。
*10月12日締切(必着)、聴講無料・定員を超えた場合は抽選

〒565-0826 吹田市千里万博公園1−1
財団法人千里文化財団「世界創造都市フォーラム」係
FAX: 06-6878-3716
e-mail: creative-city@senri-f.or.jp

※詳細 http://www.senri-f.or.jp/creative_city/

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47.[理論・政策] 「世界創造都市フォーラム2007 in OSAKA」(記録)(2007年10月24-27日)

2007年10月24日(水)から27日(土)までの4日間の日程で、「世界創造都市フォーラム2007 in OSAKA」が開催された。

同フォーラムは、三つのパートから構成されていた。初日は、大阪国際交流センター(天王寺区)において「創造都市連携フォーラム」が開催され、大阪市を含め海外の都市政策者による多様な取り組みの報告が行われた。続いて2日目・3日目には、国際シンポジウム「新・都市の時代−創造都市の連携と発展を求めて」が開催され、「創造都市と文化的多様性」「創造都市における芸術家の役割」「創造都市と創造クラスター」をテーマに、セッションごとに国内外の様々な専門分野の研究者2名ずつの報告・提言の後、パネリストと会場の参加者も交えた討論が行われた。最終日・27日(土)は、場所を大阪市役所1階 玄関ホールに移し、ワークショップ「メディアアートと大阪の可能性」と題して、CGアーティスト 河口洋一郎氏(東京大学大学院情報学環教授)によるセミナーと意見交換がなされた。同空間でメディアアートが紹介されるような活用は初の試みであり、空間の新たな可能性を感じさせるものとなった。

PDFダウンロード
「フォーラムでの報告と討論の概要」(PDF形式、366KB)

 

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48.[都市共生] 都市共生班2007年度成果「若年不安定就労・不安定住居者聞取り調査」報告書(2008年3月30日)

都市共生班 2007年度成果
プロジェクト報告書
『「若年不安定就労・不安定住居者聞取り調査」報告書
−「若年ホームレス生活者」への支援の模索−』

【刊行】2008年3月
【発行】特定非営利活動法人釜ヶ崎支援機構
大阪市立大学大学院創造都市研究科

【内容】目次
「若年不安定就労・不安定住居者聞取り調査」報告書の刊行にあたって
ホームレス問題の過去と現在とそして「未来」

第1章 労働社会の変容−流動的労働形態のたどり着く先
 1.1 はじめに
 1.2 「若年不安定就労・不安定住居者聞取り調査」から見えるもの
 1.3 労働杜会の変容(建設日雇労働市場と派遣等不安定労働市場)
 1.4 ホームレス問題の変化と複雑化

第2章 「ネットカフェ難民間題」とその対策の社会的意味について
 2.1 はじめに
 2.2 ホームレス問題とその対応
 2.3 実態としてのネットカフェ生活者
 2.4 社会的排除とネットカフェ生活者
 2.5 不安定な就業
 2.6 不安定な生活と窮乏
 2.7 対策の社会的意味について
 2.8 まとめにかえて

第3章 中卒者、高校中退者の就業実態
 3.1 はじめに
 3.2 中学校卒業者の実態
 3.3 高等学校中途退学者の実態
 3.4 おわりに

第4章 「ネットカフェ生活者」の析出に関する生育家族からの考察
 4.1 はじめに
 4.2 生育家族における困難
 4.3 低い学歴達成・不安定就労層としての析出
 4.4 援助してくれる相手の欠如
 4.5 おわりに−「家族」と「自已責任」についての若干の考察

第5章 不安定労働における時間・空間・生計の破綻
 5.1 労働力の「再」商品化
 5.2 間接雇用における労働時間・労働日..
 5.3 問接雇用における地域移動・職住分離.
 5.4 労働による生計の破綻
 5.5 個人化される失業
 5.6 潜在的失業の拡大

第6章 不安定就労・不安定住居者と「障害」をめぐる政治
 6.1 不安定就労・不安定住居者にみる「障害」
 6.2 「障害」の可視化と「問題」の所在.
 6.3 不安定就労・不安定住居者における「障害」者支援:医学モデルの罠
 6.4 不安定就労・不安定住居者への支援と政治

第7章 「ネットカフェ難民」を含むホームレス問題をどのように捉え直し、支援していくべきか
 7.1 はじめに
 7.2 支援の限界−社会の「建前」と「本音」の狭間で
 7.3 終身雇用が崩れて−仕事をしても生活できない
 7.4 社会の中で生きるためのレッテル貼り
 7.5 抱罪に荷担してしまった知的障害者
 7.6 家族が支えてくれるという「神話」
 7.7 おわりに

第8章 「不安定就労・不安定住居者」に「既存の施設」は対応できるのか?
 8.1 はじめに
 8.2 「保護施設」あるいは「自立支援センター」では何が行われているのか
 8.3 では、どう使うか使えるか
 8.4 おわりに

第9章 なぜ「彼ら」はそんなにも語ってくれたのか
 9.1 前半(ネットカフェ等利用者へ)の聞き取り詞査を通じて感じたこと
 9.2 後半(自立支援センター利用者へ)の聞き取り調査を通じて感じたこと
 9.3 共通して感じたこと
 9.4 識字とつながる
 9.5 自らを取り戻し、連帯していく場の必要性

資料「生活誌」

「都市共生班 2007年度成果 「若年不安定就労・不安定住居者聞取り調査」報告書」

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49.[地域再生] 地域再生班2007年度成果『まちづくりと創造都市』刊行(2008年3月30日)

【刊行】2008年3月

【発行所】晃洋書房(ISBN-10: 4771019746)、1900円。

【著者】22名
創造都市研究科教員および特別研究員4名(塩沢由典、小長谷一之、近勝彦、立見淳哉)。
創造都市研究科修士課程2008年度在籍生8名。
創造都市研究科修士課程修了生5名。
創造都市研究科博士(後期)課程在籍生5名。

【内容】目次

[基礎編]−創造都市の経済社会
 1章 都市政策の創造
 2章 産業論/環境論と創造都市(1)
 3章 産業論/環境論と創造都市(2)
 4章 空間論と創造都市
 5章 ソーシャル・キャピタルと創造都市
 6章 マーケティングと創造都市
 7章 IT/コンテンツ産業と創造都市

[応用編]−創造的なまちづくりをもとめて

[1]IT・メディア産業
 8章 ITと集客産業−ITガイドシステムプロジェクト
 9章 コミュニティFMの市民化モデル
 10章 コンテンツ産業の経済効果
 11章 デジタルアーカイブの社会経済効果
 12章 大学発ベンチャーの経済効果

[2]まちづくり
 13章 平野のまちづくり−町ぐるみ博物館
 14章 日本橋−創造商店街へ
 15章 クリエイティブな商業とまちづくり−ミナミ・堀江・中崎町
 16章 ミナミ・ホイール
 17章 佐野町場−歴史を活かしたまちづくり
 18章 大津の京阪電車とNPOのまちづくり

[3]観光ビジネス
 19章 観光産業と情報
 20章 兵庫の観光−但馬豊岡と丹波篠山
 21章 湖国の新しい観光と産業−高月・バイオ大・エコ村
 22章 そぶら★貝塚・ほの字の里−廃校を活用した観光施設

「地域再生班 2007年度成果 『まちづくりと創造都市』」
「地域再生班 2007年度成果 『まちづくりと創造都市』」

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